黄本恵子(Keiko Kimoto)
大阪市出身。大阪市在中。1980年生まれ。
関西大学社会学部卒業。
20代の頃より、心理学について学びを深める。自己啓発資材販売会社にて、人間関係に悩む方々のカウンセリング業務に従事。
2010年に独立。ライターとして数多くのビジネス書の執筆・編集協力に携わる。
出産後、心理学の知識、カウンセリング、そして結婚生活と子育て経験を活かし、夫、子ども、姑、実家とのコミュニケーションの改善や人間関係の悩みを解決するコミュニケーションライターとして活躍。
大手企業のWEBマガジンにて、記事やコラムを多数執筆。
心理学者の植木理恵先生など、著名な先生方の取材も担当。
コミュニケーションに関する講座や、文章の勉強会も開催。
過去に執筆した記事が反響を呼び、全国ネットのテレビに2回取り上げられる。
2022年11月より、週刊大阪日日新聞紙面にてコラム掲載開始。
2024年5月、脚本を担当したラジオドラマが市川うららFM(83.0MHz)にて放送。脚本家としても活動を開始。
好きなもの…クラフトビール、美味しい食べ物、読書(小説、漫画、ビジネス書)。
・米国NLP協会認定 NLPマスタープラクティショナー
・一般社団法人日本聴き方協会認定 シニアカウンセラー
・箱庭心理セラピスト
出演したテレビ番組
・ビートたけしさんと安住紳一郎さんのニュース番組『新・情報7daysニュースキャスター』(2018年6月2日放送分)…高齢者の親へ、免許返納の説得の仕方についてお伝えしています。
・朝の情報番組『ビビット』(2018年8月16日放送分)…「2歳児ができること」について書いた記事が取り上げられました。
脚本家デビュー作品
・「ボックス!」(プロジェクト・リーフェリア『虹の架け橋』)