「お知らせ」でもお伝えしましたが、11月よりライティングの仕事を再開しました。
そして、本日、復帰第1作リリースされました!
下記がタイトルとリンク先になります。
・『「上の子と年が離れすぎている」からこそ良いことも!“年の差きょうだい”メリットと育児ポイント』(ウレぴあ総研「ハピママ」 サイトに飛びます)
きょうだいの年の差が大きく離れていると、
「上の子と共通の思い出が作りにくい」
「ベビー用品などまた一から買い揃えないといけない」
「育児期間が長くなり体力的にしんどい」
などなど、何かと大変・不便なイメージをお持ちの方が多いようです。
年の差きょうだいは確かに上記のようなデメリットはありますが、メリットもとても大きいです。
私は現在、年の差育児をしていますが(8歳差)、私自身も年の差きょうだいの間で育ちました(10歳、8歳、6歳離れた姉兄がいる)。
類は友を呼ぶのか、私の周りには、年の差育児をしている方、年の差きょうだいで育った方が多いです。
自分自身の経験、友人・知人たちの経験から、年の差きょうだいのメリットを。
そして育児のポイントについては、自分の経験と過去のカウンセリング経験もプラスして書きました。
ご一読いただけると嬉しいです。
この記事へのコメントはありません。